Saturday, November 18, 2017

Ovall - Heart Fever

Ovall - Heart Fever

Ovall - Heart Fever

Oval じゃなくて Ovall。前作のファーストも愛聴しましたが今回のミニアルバムも最高!ヒップホップ通過型のジャジー~アーバン~クロスオーヴァーなバンドですが、同志向の海外勢と比べてもメロディーセンス、アレンジその他のズバ抜けたクオリティー、レイハラカミも絶賛したグルーヴ感、そして滲み出てくるのはディアンジェロ "Voodoo"なあの感覚... 特に2曲目の極上グルーヴ+激良メロには悶絶です。次のフルアルバムにも超期待! (中井)

きゃりーぱみゅぱみゅ - もしもし原宿

きゃりーぱみゅぱみゅ - もしもし原宿

きゃりーぱみゅぱみゅ - もしもし原宿

中田ヤスタカ恐るべし!パフュームのシングルを買い続けながらも「そろそろか?」とうっすら思っていた自分に反省&衝撃受けました!どんどん洗練されていくパフュームとは対照的に下世話とも言えるポップさ全開で数年前の「パブロフの犬」状態再び... 詞のセンスも最高。きゃりーぱみゅぱみゅの事はよく知らないので初回限定フォトブック仕様はちょっと扱いに困ります... 通常盤と交換して欲しい... あ、本日「JPN」到着しました!やっぱりこっちも最高です! (中井)


Cornell Dupree - Doin' Alright

Cornell Dupree - Doin' Alright

Cornell Dupree - Doin' Alright

巨星堕つ。他界されてから偉大さを再発見するミュージシャンって多いです。音楽雑誌はこぞって特集組むし。僕の中でその「発見」だったのが、このスーパーギターマン。今年録音された正真正銘の遺作です。熟成のファンク&ブルーズ。素敵なフレーズについハートウォーミンだ。こーゆー音楽はオッサンが聴くもん!ってバカにしてたけど、僕みたいなナウなヤングでもバッチグーです。レッツラ・ダンシン。 (佐々木)


TORO Y MOI - Underneath The Pine

TORO Y MOI - Underneath The Pine

TORO Y MOI - Underneath The Pine

アフロ・アメリカンとフィリピンのハーフで、USサウスカロライナ州出身のチャズウィック・バンディックによる宅録ソロユニット。チルウェイヴ/シンセポップな打ち込み主体の1stから生楽器主体に移行(と言っても同時期に録音していたらしいですが)、ファンク/ディスコ/ポップさが増した2nd。1stと合わせて今年一番聴いたと思います。とても良いです。 (深谷)

"Still Sound - シングル・カットされたメロウ・ブギーなダンス・チューン"


KITTY DAISY & LEWIS - Smokin In Heaven

KITTY DAISY & LEWIS - Smokin In Heaven

KITTY DAISY & LEWIS - Smokin In Heaven

'08年に平均年齢17歳でデビューしたロンドンの3兄妹バンド。父が元アイランド・レコードのマスタリング・エンジニア、母が元レインコーツのドラマー、イングリッド・ウェイスというサラブレッド兄妹です。1stの'50sロカビリー/ジャンプ/ブルース/R&Rサウンドに、スカ/ロックステディ・サウンドが加わった2nd。スカタライツのトロンボーン奏者リコ・ロドリゲス参加。とても良いです。 (深谷)

"I'm So Sorry - リコ爺参加の先行シングル・スカ・チューン"


坂本慎太郎 - 幻とのつきあい方

坂本慎太郎 - 幻とのつきあい方

坂本慎太郎 - 幻とのつきあい方

ゆらゆら帝国解散後、初ソロ作。ドラムとコンゴ以外の楽器はすべて坂本さんが担当。音は「空洞です」のAOR/ソウルなテイストを受け継ぎつつ、コンガとベースが核になった歌ものアルバム。とても良いです。初回限定盤はインストバージョン付の2枚組で、インストの方がよく聴きます。女性コーラスは残してあってそれがまたとても良いです。 (深谷)

"君はそう決めた - 坂本慎太郎一人で書き上げたアニメーションPV。iPadで作ったらしいです。すごい。"


Mantler - Fortune Smiled Again

Mantler - Fortune Smiled Again

Mantler - Fortune Smiled Again

ソフトロック/AORテイストのメロウポップ。この類はまあ、聴かざるをえません。ここ数年食傷気味なのは否めませんが寧ろそこでこそのメロウポップ。メロウといえば久しぶりに飲んだメローイエローは一缶飲めませんでした。このアルバムはカナダのSSWによる一人ユニットの未発表曲を含む編集盤です。カナダといえばロンセクこと Ron Sexsmith の新作も良かったです。 (宮地)


The Vines - Future Primitive

The Vines - Future Primitive

The Vines - Future Primitive

シドニーのガレージ・バンド、ヴァインズの5th。3rd以降は惰性で買っていましたが、今回はいつにも増して面白い!ヘヴィロテ中。毎度おなじみのアルバム構成ですが、音が多彩で凝りに凝っております!エクスペリメンタル&スペーシー。サイケ感に拍車が掛かって多幸感バリバリ。現実逃避に持って来いです。彼らの王道シングル曲"Gimme Love"はカラオケで是非歌いたいです。 (花井)


Yes - Fly From Here

Yes - Fly From Here

Yes - Fly From Here

イエスの待ちに待った新作… という事で久々に発売日に (しかもめちゃ高い国内盤) 買いに走りました。アルバム "Drama"(80) の未収録曲を組曲として再構築したもの。"Drama" ほどのギラつき&イケイケ感はないですが、まろやかで心地よい音。とっても癒されます。しっかしこの充実ぶりは驚異的。職人気質あふれるこのバンドはやっぱり凄い!!心躍りました。ベノワ・ディヴィッドのヴォーカルはジョンの声質に似てるし上手いけど… ジョンの声が恋しくなりますね…。(花井)


THE BEACH BOYS - Smile Sessions

THE BEACH BOYS - Smile Sessions

THE BEACH BOYS - Smile Sessions

『世界で一番有名な未発表アルバム』が奇跡のリリース!個人的にはこれが今年一番の大事件でした。ブライアンにとってはまさに「駄目な僕」時代の当時の苦い記憶に触れたくないのか、リリースが望まれながら中々実現しませんでしたが、周りの声にやっと思い腰を上げてくれました。やはり全てを聴きたかったのでBOXを購入しました。豪華な作り、多数のマテリアル、高音質、と満足な内容ですが、聴き続けるには通常版で充分です。オフィシャル・リリースされたとは言え、やはり結局は永遠の未完成作品なんだと実感しました。まあこれからどっぷりと聴き込もうと思っています。でも今年一番聴いたのは、3歳の長女と一緒に聴いて踊った「マル・マル・モリ・モリ」でした。あと「さや侍」観て号泣しました。 (上田)


BOOKER T.JONES - Road From Memphis

BOOKER T.JONES - Road From Memphis

BOOKER T.JONES - Road From Memphis

The MGs を率いたメンフィスの大ベテラン・オルガニストが、バックに ROOTS のメンバー等を従えリリースされた快作です。個人的にはいつも自転車通勤で聴いています。爽やかに聞こえる(自分的にですが)オルガン・サウンドが寒い朝の通勤に最適で、漕ぐ足が進む感じです。歌モノも心地よくて良いです。My Morning Jacket の Yim Yames や Lou Reed なんかも参加してました。今知りましたが… ともかく飽き性な僕にも長く聴けそうな作品です。 (森)


ウェス・アンダーソン監督作品 - ファンタスティックMr.FOX

ウェス・アンダーソン監督作品 - ファンタスティックMr.FOX

ウェス・アンダーソン監督作品 - ファンタスティックMr.FOX

原作は『チャーリーとチョコレート工場』執筆ロアルド・ダールの『父さんギツネバンザイ』。全編ストップモーション・アニメを使用した本作品は、ウェス・アンダーソン監督に不可欠である“家族”を軸に人間と野生の戦いを描いています。独自の世界観を築きながらも、古典を倣うウェス・アンダーソン監督はまさに現代ハリウッド映画界の宝!サウンドトラックへのこだわりも注目です。 (鈴木)


OBRIGARRD - Obriworld

OBRIGARRD - Obriworld

OBRIGARRD - Obriworld

初めて聴いた時の衝撃は忘れません... 通勤時&店内と一日何回もお世話になった今年一番リピート率の高かった、我ら名古屋が誇る最狂音術師刃頭氏と名古屋を代表するフリージャンル DJ YANOMI 氏によるあらゆる民族音楽、土着音楽を料理した雑食型ターンテーブルオーケストラ最強ユニット1st!(実際のライブも最高!未見の方は必見!)HIP-HOPファンにはたまらないLOOP感、ネタ感にグッとくること請け合いの現場を知り尽くしたお二方ならではの高偏差値最新型 HIP-HOP/無国籍ダンスミュージック最高峰!無国籍ダンスミュージック最高峰と言い切ります!OBRIGARRD 名義のMIX CDとか聴いてみたいなーなんて思ってますけど....出ませんか? (奥田)


PETE ROCK & SMIF N WESSEN ‐ Monumental

PETE ROCK & SMIF N WESSEN ‐ Monumental

PETE ROCK & SMIF N WESSEN ‐ Monumental

BACK TO BASIC!あまり話題になってる感じではないですが、HIP-HOP ファンにはオススメの一枚。'90s HIP-HOP ファンでこの2アーティストのコラボで上がらないファンはいないですよね?いい意味で変わらない安定感抜群の PETE 先生のビート、そして SMIF N WESSENのラップ確実に地味です… がしかし!何回も繰り返し聴きたくなるサンプリングマジックが存在しております。近年の PETE ROCK ワークスの中でもTOPクラスのプロダクションだと思います。上の OBRIGARRD ももそうですが、サンプリングミュージックの素晴らしさ/楽しさを再確認した一年でした。 (奥田)


S.L.A.C.K. ‐ 我時想う愛

S.L.A.C.K. ‐ 我時想う愛

S.L.A.C.K. ‐ 我時想う愛

PSG、SICK TEAMでも活動するジャンルを超えて要注目のアーティスト。毎回新たなアプローチをしてるんですが、今回のアルバムはメロウ~ソウルフルな作品で普段ヒップホップを聴かない人でもかなり聴きやすくオススメです。中でも、センチメンタルな3曲目の「東京23時 feat. SEEDA / KOJOE」が抜群に良いです。個人的にS.L.A.C.K.の音楽は家で聴いててもいいんですけど、てきとーに街をぶらぶら散歩してる時に聴いてもすごくいいです。 (野口)


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SpecialThanks - SEVEN LOVERS

SpecialThanks - SEVEN LOVERS

SpecialThanks - SEVEN LOVERS

愛知県発、メロディック・ポップパンク・バンド、3枚目にして1stフルアルバムです。聴いちゃいました。ハマッちゃいました。普段はあまり聴かないジャンルですが今では虜です&今後も要注目です。若さ漲っていてアガります!楽曲も素晴らしいですっ!略すと「スペサン」だそうです。ちなみに宮原はよく『PUNK好きなんスよね?』『モミアゲ辺りがメロコアだよねっ!』と言われますが多分違います。おそらくPではなくFです。あとボクは三重県発です。略すと「宮サン」です。 (宮原)


S.L.A.C.K. - 我時想う愛

S.L.A.C.K. - 我時想う愛

S.L.A.C.K. - 我時想う愛

メロウ、ソウルフル、サンプリング・ラヴな2011年の大傑作っ!前編違和感なく楽しめ、おもしろかった1枚です。一世を風靡したアングラ・ヒップホップ・シーンをこよなく愛したクラブ離れ世代もマストな哀愁漂う必聴盤ではないでしょうか。「要注目」ってレヴューをよく目にしましたが… スイマセン、全くノー・マークでした。バナナで最も遅れてる男、宮サンが久々にハッとして、グッときて、パッと目覚めたメロウネスでした。 (宮原)


FACT - Eat Your Words

FACT - Eat Your Words

FACT - Eat Your Words

国産スクリーモ最高峰、5人組能面バンドの通産5作目。パンク、メタル、ハードコア、エモを絶妙なバランスでブレンドしたサウンドがドツボです。ラウド色の強かった1stから比べると、かなりポップ&キャッチーになっていますが、そんな変化も含めて楽しめるコイサーな1枚。ライブも2回見ましたが、ぶっ飛んでました。そして隣にいたイカつい兄ちゃんにぶっ飛ばされました。年明けには NEW ALBUM がリリースされるらしいので期待大です!(小南)


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The Cosapanella from Mdm - The Cosapanella from Mdm

The Cosapanella from Mdm

The Cosapanella from Mdm

プロデューサーのC.O.S.A.とラッパーの CAMPANELLA (カンパネルラ) による名古屋のユニットの1st。埋もれてたビートで作ったらしいのですがトラックのクオリティはハンパないです。驚きました。カンパネルラはホントは "Detox" も最高なんですがこちらはフリーDLアルバムなので…。本当に現在日本で1番フレッシュでスワッグなラッパーじゃないでしょうか。ライヴを観るとさらに凄過ぎてため息でますね。ウットリです。 (藤内)

アルバムのCM動画です。カンパネルラの関連動画には佐々木希への偏愛が話題になった "N Is Everything" をはじめ、Youtubeラップコンテストで見事優勝した "Get Money" など、音源化されていない曲があるのでそちらもぜひご覧ください。そして "Detox" をダウンロードしてブッ飛ばされてください。


JAMES BLAKE - JAMES BLAKE

JAMES BLAKE - JAMES BLAKE

JAMES BLAKE - JAMES BLAKE

英国ポスト・ダブステップ王子の1st。最初は雨の日に合うなーという感じで軽くBGMにしてたぐらいなんですが、結局気付いたらどっぷりハマっていました。ジャケからなにから暗いです。音スカスカですし。でも深いのです。BGMにもできるし、しっかり潜る事もできるんです。アルバムデビュー前の高過ぎる期待をこうも軽く越えられると逆にハラハラしますが、これからも生暖かく見守っていこうと思います。 (藤内)

アルバム先行の Fiest 名カバー。Youtube ではサブベースが全然わかりませんが、サウンドシステムを通して聴くと表情が一変します。れっきとしたUKベース・ミュージックです。


赤い靴 - コマドイルの旅

赤い靴 - コマドイルの旅

赤い靴 - コマドイルの旅

大橋トリオ、コトリンゴ等のドラマー、神谷洵平とシンガーソングライターの東川亜希子によるポップ・ユニット。全曲通して独特な世界観で統一されていて、一冊の絵本を読むような感覚で愛聴できました。柔らかな歌声と、おとぎ話のような歌詞。キラキラかわいい音が続くかと思えば、オルタナティブな面もあり、本当に何度聴いても飽きない作品! (野村)

赤い靴 - myspace

全曲試聴可(1分ほど)。オススメは「赤い林檎」と「カフェ「セピアの丘」」です。


二階堂和美 - にじみ

二階堂和美 - にじみ

二階堂和美 - にじみ

「二階堂和美のアルバム」から5年ぶりの待望のニュー・アルバム。もう名曲揃いです。全編通して二階堂さんの魅力溢れる作品に仕上がっています。老若男女問わず、楽しめる作品でしょうし多くの方に聴いてもらいたいです。またぜひぜひライヴにも足を運んでいただきたいです。個人的にもタイトルになっているBLUE MOON で見たライヴが思い出深いです。 (森本)


ISOP - TERRA

ISOP - TERRA

ISOP - TERRA

横浜の看板とも言うべきベテランMC、"ISOP"フィーチャリングMCなしで挑んだ満を持してのファーストアルバム。バラエティに富んだトラック毎に多彩なフローを使い分け、全15曲を通して飽きさせない展開が懐の深さを感じさせる1枚。特に、"BLACKALICIOUS - Alphabet Aerobics" を生セッション風にビルドアップさせたかのようなM‐6は必聴。後半の "pump me up"スクラッチもSo Fresh! (藤ヶ崎)


JAMES BLAKE - JAMES BLAKE

JAMES BLAKE - JAMES BLAKE

JAMES BLAKE - JAMES BLAKE

このアルバムをカテゴライスすることは非常に難しい。しかしながら一つだけ言える事は、ダブステップの通過なくしては生まれ得なかった音楽だろう。冷徹な電子音と、美しく温かい彼の歌声の絶妙なバランスはレディオヘッドの「KID A」の衝撃を彷彿とさせる。常に進歩を求め続けるエレクトロフリークスを唸らせた音楽の最新系である事は間違いない。是非、サウンドシステムの整った環境で目を閉じて聴いて頂きたい一枚。 (高木)


Willie Wright - Telling The Truth

Willie Wright - Telling The Truth

Willie Wright - Telling The Truth

カーティス・メイフィールド~テリー・キャリア系譜の'70sフォーキーソウル。オリジナルのLPは、レア盤のようで一度も目にした事は無いですが、ジャケも含め素晴らしいアコースティック・ソウルです。ソウルファン以外にも聞いていただきたいソウル・フォークとも解釈できる名作だと思います。しびれました!(祖父江)


山本精一 - ラプソディア

山本精一 - ラプソディア

山本精一 - ラプソディア

某雑誌の彼の特集で、本人のロングインタヴューを読んで、この人の音楽性の懐の深さに改めて驚き、今作も前作以上に、濃厚かつポップなサイケフォーキー歌ものでオルタナティヴなロックを感じました。 (祖父江)


Little Barrie - We Are Little Barrie

Little Barrie - We Are Little Barrie

Little Barrie - We Are Little Barrie

イギリスのトリオバンド'05年の1stアルバム。3枚あるスタジオアルバム全てドラマーが違うバンドですが、このアルバムはドラムのウェイン・フルウッドのタイトなドラムとソウルフルなコーラスが印象的な1枚です。R&Bを軸としたベースラインにフリーキーなファンクブルースギターが合わさり繰り出すグルーヴは、エフェクトを多様しない渋めながら、オシャレで腰をつく今の音です。 (相原)


Tamba Trio - Brasil Saluda A Mexico

Tamba Trio - Brasil Saluda A Mexico

Tamba Trio - Brasil Saluda A Mexico

ブラジルのジャズ・サンバ最高峰コンボの'66年メキシコ編集盤の2010年リイシュー。メキシコ盤とはいえブラジル Philips での既存曲を只編集しただけ、と言われればそれまでですが、メキシコ・オンリー曲も収録されているのと、Varig 航空機から降り立つ Tamba の面々というジャケットが素晴らしいです。個人的には「イパネマの娘」の表記がスペイン語での "La Chica de Ipanema" となっているのがツボです。所謂ボサノヴァとは一線を画す、ピアノ・トリオの面目躍如のある種「せわしない」アレンジはマスター・ピースであると言えましょう。 (坂倉)


臼場潤 – ライヴ・アット・レイジー・バード

臼場潤 – ライヴ・アット・レイジー・バード

臼場潤 – ライヴ・アット・レイジー・バード

今後益々期待したかったサックス奏者の2009年発売の3枚目のリーダー作。ピアノレスのサックス・トリオは、得てして男臭くなりがちなのですが、この作品もライヴ盤ということもあってか「丸出し」感たっぷりで、かなり愛聴していたのです。ところが冒頭で「期待したかった」としたのには理由がありまして、今年8月に他界されたのです。享年43歳という若さに愕然としてしまいます。只々残念としか言い様がありません。ご冥福をお祈りいたします。 (坂倉)


Crookers – Dr Gonzo

Crookers – Dr Gonzo

Crookers – Dr Gonzo

イタリアのエレクトロ/ハウスDJデュオの最新作。今作もかなり男臭い仕上がりとなっています。Southern Fried からのリリースというのも男臭さを増すのでは、とも思います。先行シングル "Bust Em Up" や "Dr Gonzo Anthem" の「丸出し」感もまずまずで、かなり期待していたのですが、期待に違わずといった感じでしょうか。次点としては、Buraka Som Sistema の2ndや Toddla T のこれまた2nd等もありましたが、この辺もベスト3入りでも良かったかも、という気持ちも無きにしも非ずです。 (坂倉)


RY COODER - Pull Up Some Dust And Sit Down

RY COODER - Pull Up Some Dust And Sit Down

RY COODER - Pull Up Some Dust And Sit Down

今年は、DR.JOHN "Gumbo" とRY COODER "Jazz" ばかり聞いていました。"紫の峡谷" より、今は "Jazz" が一番です。陽気で明るくて、土臭くて、ダルくて、もう仕事なんて やってられない感じです。「音楽にはユーモアがないと」っていう意味
がなんとなく分かります。新作は、全曲オリジナルの好作! (上口)


JABARA - 伸縮自在

JABARA - 伸縮自在

JABARA - 伸縮自在

1stフル!初期のエナジー全開バリバリ東京HCパンクなスタイルも最高ですが、タイトル通りの正に伸縮自在スタイルに進化した、これが現時点で の最高傑作!やっぱ現行のHCパンクなら物真似や二番煎じじゃない、オリジナリティ溢れ
るHCパンクに魅力を感じますね!あ、それで言うなら地元 愛知のTHE ACT WE ACTの1stアルバムも視野の広い激個性派スタイルで大傑作でした!個人的には、今の愛知の若めなHCパンク・バンドの中では群を抜いて格好良いと思い ます!オススメ!!(原田)


星野源 - エピソード

星野源 - エピソード

星野源 - エピソード

SAKEROCKのリーダーによる2ndソロアルバム!前作のアルバムやシングル「くだらないの中に」などは入荷すると、すぐに売れていきまし た。店頭でもよく尋ねられた一枚。歌詞の内容は日常的ですが、歌ではあまり聞かないような言葉が出てくるのでとても新鮮です。(上口)


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Lemmy - 49%motherf**ker. 51%sun of a bitch. (DVD)

Lemmy - 49%motherf**ker. 51%sun of a bitch. (DVD)

Lemmy - 49%motherf**ker. 51%sun of a bitch. (DVD)

モーターヘッドのレミー (49%クソ野郎 51%ろくでなし) ドキュメンタリー映画。ボーナス映像満載DVD化。ホークウィンド時代、ジミヘンのローディしてた頃、また息子との逸話など笑かしてくれます。各界からのコメントも豪華なこと。何つっても圧巻はメタリカのライヴにゲスト出演の巻。アニキ達もコドモみたいに見えちゃいます。(内山)


Bon Iver - Bon Iver

Bon Iver – Bon Iver

Bon Iver – Bon Iver

2009年、元 Pele/Collections of Colonies of Bees のメンバーらとのユニット Volcano Choir が本当に素晴らしかったこともあって、今年 Bon Iver としてのこの2ndアルバムをかなり期待してました。Bon Iver としての前作まではフォーキーな弾き語りがメインな作風だったので、いきなり1曲目のイントロでエレキギターのフレーズが鳴った瞬間は驚き、意表を突かれました。しかしながら、全曲聴き終わるころには美しさに放心、Justin Vernon の歌声とハーモニーは言葉では言い表せないほどに崇高かつ荘厳です。 (後藤)

なんとオフィシャルでアルバム全曲分PV発表済!


Metronomy - English Riviera

Metronomy - English Riviera

Metronomy - English Riviera

個人的には前作までの彼らの音は苦手でした。所謂チルウェイヴってやつ?ここらへんは守備範囲外で正直あんまり良く分かりません…すみません。しかし、今作からはメンバーチェンジがあったようで、Side-AはUKのグループながら一聴してUSインディバンドと聞き紛うバンド路線のサウンド中心。Side-Bは、うって変わってエレクトリック路線と、二面性をみせながらも、ジャケット同様にどこかノスタルジックな80年代レトロ趣味全開です。 (後藤)


2011年 12月 6日 2011年ベスト3 Shop Blog
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レコード・CD大収穫祭2017

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今年最後の合同ビッグ・セール。名古屋・栄に全国有名レコード店が大集結!12月1日(金)-12月3日(日) 栄町ビル1F特設会場

【セール】岡崎レコード祭り

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入荷絶好調!大量新入荷につき、岡崎シビコ2F特設会場にて緊急セール開催!11月23日(木)-26日(日) 岡崎シビコ2F特設会場

【大須店1F】話題のレコードプレイヤー

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優れた性能、デザイン、コストパフォーマンスで話題のレコードプレイヤーION Archive LPの販売を開始しました。取扱は大須店のみです。

『レコード針』取り扱っています。

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バナレコ各店ではレコード針を取り扱ってます。SHUREやortofonの純正品の他、およそ30のメーカー・2000種類の対応モデルがあり、各種取り寄せも可能です。

【新譜情報】雷音レコード取扱中

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